短期トレード売買記録 分析と考察(2026/08/12 +73,400円)

この記事は約5分で読めます。

売買記録

[3001]片倉工業
2026/8/10:買建[¥2,988.0]x100 株→2026/8/12:売埋[¥2,983.0]=損益[¥-500]

[3683]サイバーリンクス
2026/8/10:買建[¥1,100.0]x100 株→2026/8/12:売埋[¥1,119.0]=損益[¥1,900]

[4495]アイキューブドシステムズ
2026/8/10:買建[¥2,001.0]x100 株→2026/8/12:売埋[¥2,031.0]=損益[¥3,000]

[7819]粧美堂
2026/8/10:買建[¥1,020.0]x100 株→2026/8/12:売埋[¥1,042.0]=損益[¥2,200]

[8789]フィンテック グローバル
2026/8/10:買建[¥137.0]x100 株→2026/8/12:売埋[¥138.0]=損益[¥100]

[3683]サイバーリンクス
2026/8/12:売建[¥1,119.0]x500 株→2026/8/12:買埋[¥1,083.0]=損益[¥18,000]

[7819]粧美堂
2026/8/12:売建[¥1,042.0]x500 株→2026/8/12:買埋[¥947.0]=損益[¥47,500]

新規建て時のコメント

昨日のうちに買っていた銘柄は今日の昼に決算発表があり、その日のうちに空売りして手仕舞いしてしまいましたので、本日分は買いのみのエントリーとなります。

この時期は基本的にQ1決算が多くエントリーできない銘柄がほとんどだ、と毎回書いていますが、その中でも12日分に関しては比較的エントリーできる銘柄が多く、久々の6件です。

決済後のコメント

本日も空売りした銘柄が見事に「普通のサプライズ決算」で下落、あるいは「サプライズの無い普通の好決算」で大きく下落、という私の投資戦略通りの結果となりました。繰り返しの主張になりますが、既に好業績の実績がある銘柄が、その実績から「普通に誰でも予測できる程度の決算」を出した場合に、皆にがっかりされて売り浴びせられます。

アルパカ先生
アルパカ先生

好業績の企業が「普通の好業績」を出すのは当たり前なのですが、その当たり前でめちゃくちゃ売られるのは理不尽ですね。

決算発表日時について

今日は新たな話題が少ないので、せっかくなので決算発表日時の予測方法について解説しておきます。

私の投資法は決算発表の直前に空売りし、発表直後に買い戻す、という手法です。市場全体の価格変動リスクの排除と、資金効率のアップのため、なにより需給歪みのエッジが発表前後で反転するために、保有時間は少しでも短くしたいです。そのため、決算発表のタイミングに合わせて売買する必要があります。

決算発表をしてから売買したのでは遅いため、決算発表日時を事前に知っておく必要があります。

決算日はわかりやすく公開されている

まず決算日に関しては、EDINETで公開され、その情報を各証券会社や投資サイトが参照しますので、概ね1か月から1週間前には明らかになります。そのため「翌週決算発表する銘柄」は事前に証券会社のサイトや売買ソフトでリストアップすれば分かりますので準備が始められます。

時刻はわかりにくい

次に時刻ですが、EDINETで公表されるような統一した情報公開ルールがありません。そこで、この時刻を知るには少しコツが必要です。小計会社のアプリや株探などの情報サイトで、過去に公開されたIR情報の時刻を確認します。これが例えば過去一年にわたって、例えば毎回15時30分なのであれば、次回も決算発表予定日の15時30分に公開されると推定できます。15時30分とは取引所の場が閉じたその瞬間ですので、つまり皆の売買が終わったタイミングで公開される、ということです。

15時30分に公開するほかに15時00分に公開する会社も少なくないのですが、これは2024年11月に東証の取引終了時刻が15時00分から15時30分に延長になった際に、そのまま時刻を変更していない企業が該当します。逆に言うと、15時30分に公開している企業は、取引時間の延長に合わせて決算の発表を遅くした、ということです。

場中の決算発表の癖がある企業は要注意

次に多いのが12時、13時、14時などのパターンですが、取引している場中での発表ということですと、その時刻に発表をしなければいけない蓋然性が乏しいという事情があり、私は警戒します。そういう場合にはその企業のIRページへ行き、「決算カレンダー」などの名前で決算発表予定時刻を事前に公表していないかどうか確認します。もしそこで「14時を予定」と書いてあれば間違いなく14時に決算が公開されるはずです。

とはいえ、時刻を公表している企業はそれほど多くなく、ある程度の推測に頼らなければいけないパターンも多いです。統一的な確認法がないため、調べた決算発表推定時刻を証券会社のアプリのメモ欄に必ず記入するようにしています。

予測を外すリスク

推測である以上はズレる例も稀に存在して、過去に15時30分に決算発表を行っていた企業が突然13時の場中発表に切り替えたという事件が起こりました。

ほとんどの投資家によって、決算発表時刻が2時間早くなった程度に影響は皆無ですが、私のように決算発表で株価が大きく下落すると確認してドテン空売りを予定している投資家にとっては重大な関心ごとです。実際、その銘柄での取引は機会損失も含めて10万円近くの損害となりました。

それ以来、仮に15時30分の決算発表が続いている銘柄であっても、突然の場中発表への切り替えに備えて、12時30分にドテン売りするような作戦に切り替えています。当初の予定通り15時30分の発表だとしても、突然の場中発表(例えば13時とか15時とか)であっても、いずれの場合でもショートポジションで決算発表を迎えることになります。

午前中の場中発表は存在しない?

なお、午前中の場中発表する銘柄と言うのは、少なくとも私が売買を経験した銘柄では一件も存在しませんでした。そのため、過去の発表実績が15時以降の銘柄の場合は、午後の場中発表に備えて12時30分にポジション転換、それ以外で時刻の確証が取れない銘柄は突然の昼休み発表に備えて11時30分にポジション転換、というルールにしています。

アルパカ先生
アルパカ先生

文字に起こすとそこまで複雑なルールではないですが、ここまで定型化するまでいろいろな失敗を重ねて1年かかりました。

※本ブログは私の投資結果および研究成果を記録するものであり、特定の投資商品や銘柄を推奨するものではありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました