売買記録
[4763]クリーク・アンド・リバー社
2026/10/8:売建[¥1,499.0]x200株→2026/10/9:買埋[¥1,456.0]=損益[¥8,600]
[4187]大阪有機化学工業
2026/10/8:買建[¥4,640.0]x100株→2026/10/9:売埋[¥4,700.0]=損益[¥6,000]
[4992]北興化学工業
2026/10/8:買建[¥1,936.0]x100株→2026/10/9:売埋[¥1,963.0]=損益[¥2,700]
[3048]ビックカメラ
2026/10/8:買建[¥1,631.5]x100株→2026/10/9:売埋[¥1,677.5]=損益[¥4,600]
[3048]ビックカメラ
2026/10/9:売建[¥1,677.5]x300株→2026/10/9:買埋[¥1,653.0]=損益[¥7,350]
新規建て時のコメント
昨日買建して、今日売埋した銘柄をそのままドテンで空売りしていきます。進捗自体は良いものの、前年同四半期の成績がそれほど良くないことでロットは少し落として「最大ロットの半分」として200株です。
前四半期でも前年同四半期でもどちらでもいいのですが、
「前が良かったから今回もきっといいはず、株価が上がるのは確実だから先に買っておかないと」
という思惑買いを刈り取る手法ですので、そのイメージが強固でない場合はやはり確度が落ちるのでロットは下げていきます。とにかく「安心して買える銘柄」を空売りするのが私の手法です。
新たな銘柄も仕込んでいきます。例によって低PER高進捗の銘柄を探していきます。この時期は化学銘柄の決算が多いです。化学と言うと「隠れ半導体銘柄」が多く潜んでいて、決算発表でそれが発掘されてテーマ株扱いされて株価が倍!ということが結構あって、空売りは非常に怖いのですが、そもそも化学メーカーで電子部品や半導体に関わっていない会社というほうが珍しく、株価対策としてどこも「うちも半導体やってますよ」と主張し始めた結果、最近は隠れ半導体銘柄と言う概念自体があんまりなくなってきているような気がします。
決済後のコメント
全ての銘柄がきれいに買建が上がり、売建が下がる、という結果になりました。もちろんここまで結果が揃うのは運がいいというか、ばらつきの影響で一定割合で起こりうることです。先週の配当権利落ち狙いの売買手法で徹底的に全敗しましたが、銘柄単位あるいは一日単位での勝敗を評価することに意味は無く、手法を長期的に検証しなければいけません。
季節性と投資家の学習効果
長期的と言う意味ではこの手法には季節性が現れることもわかっていて、1Q決算発表ではほとんど機能しません。むしろ多くの好業績銘柄の場合、決算発表後に素直に株価が上がるので決算跨ぎの空売りを行うと大損します。ここで私が度々言及している「短期の学習効果仮説」が働き、上のエントリー時のコメントにも書いたように、好業績銘柄の2Q3Q決算では直前に期待の買いが集まります。
そうすると先に株価が上がるので、その頂点となる決算発表直前でドテン空売りすると見事に期待値の波を刈り取れる、という仕組みです。これを後から見ると「材料出尽くし売り」などと呼ばれますが、この言葉を何となく捉えてはだめで「材料」「出尽くし」「売り」ときちんと分解して理解して投資行動につなげていく必要があります。

儲かる手法が長期的に機能するためには時々損をする必要がある、というのは最近発見した法則です。
※本ブログは私の投資結果および研究成果を記録するものであり、特定の投資商品や銘柄を推奨するものではありません。

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