短期トレード売買記録 分析と考察(2026/07/29 +5,100円)

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売買記録

[2353]日本駐車場開発
2026/7/28:買建[¥262.0]x2000株→2026/7/29:売埋[¥268.0]=損益[¥12,000]

[3665]エニグモ
2026/7/28:買建[¥414.0]x1200株→2026/7/29:売埋[¥406.0]=損益[¥-9,600]

[7126]グローバルスタイル
2026/7/28:買建[¥1,552.0]x300株→2026/7/29:売埋[¥1,561.0]=損益[¥2,700]

新規建て時のコメント

今日のエントリーは新しいことを試していて、いつもとルールが異なります。この銘柄を見てお気づきになる方はそう多くないと思いますが、29日の配当権利付き最終日に向けての買いとなります。

そして権利がもらえる直前の明日の大引けで売るという戦略です。

更に、そのままドテンで空売りして、翌朝再度ドテンで買い、その日の大引けでまた売って最終的なクローズ、という3段ロケット方式です。

従来から継続している決算発表アノマリーに次ぐ手法として育てていこうと思っていて、詳細なメカニズムは明日以降順番に紹介していこうと思います。特に
[3665]エニグモ
は全く理解に苦しむ不可思議な値動きをすると予測していて、その通りになるかが注目です。

アルパカ先生
アルパカ先生

一つヒントを書くと、エニグモはいわゆる高配当株ですが、今月の配当は無いんです。

決済後のコメント

まだまだサンプル数が少ないので結論を出しにくいですが、配当権利付最終日の値上がりをうまい具合に拾うことができました。

高配当銘柄の配当狙いの刈り取り

高配当は好決算と異なり事前に分かっているので、この銘柄を買おうとする人は配当を貰うために権利付日前に何とか買おうとしますし、売ろうとする人は配当をもらってから売ろうとします。ここに需給のゆがみが発生し、権利付最終日に株価が上昇します。

それを踏まえたうえで、
[3665]エニグモ
に関してはさらに状況が特殊で、Yahooファイナンスの7月配当利回りランキング1位として紹介されています。

ところがこの銘柄は7月は優待の権利日であって中間配当はありません。常識的に考えれば、いくら高配当銘柄の権利日であっても、実際に配当がもらえないならば株価が上昇するはずありませんし、実際今回は株価は上がらなかったわけですが、同様の状況になっている過去の銘柄においてあたかもその利回り分の配当がもらえるかのような値動きをしていた事例が散見されていました。

というのもYahooファイナンスに限らず、多くの配当・優待銘柄紹介サイトにおいて「7月に配当・優待の権利日がある銘柄」のリストを「年間配当利回り順に並べて年間配当利回りを表示する」というデザインになっているため、実際貰えるのは優待の割引券だけにも関わらず、あたかも7%の配当が今日もらえるかのように錯覚します。ところが[3665]エニグモは7月は優待の権利日であって中間配当はありません。くどいようですがもう一度書きます。

「今月権利となる配当利回りランキング一位の銘柄は、実際は配当はもらえません。」

言ってみれば「投資家の勘違いが起こるかどうか?」という予測です。この予測が外れたとしても株価的には期待値プラスマイナスゼロのニュートラルになるだけですので、積極的にトライしに行きます。この投資法は毎月挑戦できるので、継続的にやっていこうと思います。

配当狙いの需給歪みは権利落ち日の明日に向けても逆回転して続きますので、引き続き解説していきます。

※本ブログは私の投資結果および研究成果を記録するものであり、特定の投資商品や銘柄を推奨するものではありません。

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