短期トレード売買記録 分析と考察(2026/09/03 +9,600円)

この記事は約3分で読めます。

売買記録

[8057]内田洋行
2026/9/2:売建[¥2,300.0]x100株→2026/9/3:買埋[¥2,204.0]=損益[¥9,600]

新規建て時のコメント

買った銘柄を後場の寄り付きでドテン売りするのは、私の投資手法のルールですので、銘柄を決めた以上はもう何も考えずに売っていきます。

ただしロットに関しては配慮が必要で、
[8057]内田洋行
に関しては本決算であるためロットを落としています。というのも、本決算の場合は四半期の短信と異なり必ず来期予想が公表されます。これはすなわち状態の変化です。そのため「新規のニュースが無かったことによる下落」が期待できずその分の収益期待値も下がるため、ロットを下げているのです。

とはいえこれらもその場で判断するのではなく、銘柄選定時に事前に決めておきます。

アルパカ先生
アルパカ先生

「収益性÷リスク=ロットの大きさ」という式を覚えておきましょう。

決済後のコメント

[8057]内田洋行
が今期実績増益だけどコンセンサス未達、そして来季が減益予想かつコンセンサス以上、というちょっと評価しにくい見込みの発表でした。

状況に関わらず利確する一部の「決算当てゲーム」の参加者が確実に売ってくる一方で、その他の投資家は売りか買いかを判断しかねて様子見、という状況だったため、寄付きで空売り分を買い戻した私は首尾よく利益になった、という結果です。

昨日は同銘柄の買いでマイナスでしたので、今日の分を合計すると、銘柄としては5,200円の利益でした。

本決算の取り扱いの難しさ

それにしてもやはり本決算発表は皆の警戒が強いのか、「想定通りのそこそこ良い決算」で株価が暴落するようなことは起こりにくく、一方で株主還元方針の変更などで爆上げする場合も散見されます。そのため私の投資方針として継続はするものの主力にはなり得ない、という感じです。私の主力は2Q/3Qの四半期決算発表の空売りです。

4Q本決算の発表銘柄に手を出さないというわけではないですが、PERの割に配当性向が低い会社や、本決算前なのに株価の変動がない会社は避けています。前者は急な株主還元方針変更で爆上げのリスク、後者は様子見勢が多く「普通の決算」が出ただけで安心して中長期の投資家が一斉に買いに来るリスクなどが残っているためです。

投資家を短期/長期/配当・優待狙いなどに分類し、それぞれの投資家が
「買いたくなるのはいつか?あるいはどういう状況か?」
「買いたくなくなるのはいつか?あるいはどういう状況か?」
「売りたくなるのはいつか?あるいはどういう状況か?」
「売りたくなくなるのはいつか?あるいはどういう状況か?」
を個別に考えると、自分が売買すべき銘柄とタイミングというものが見えてきます。

アルパカ先生
アルパカ先生

「買いたくなくなる≠売りたくなる」という非合理的な判断をする投資家がかなり多いことにも注目です。塩漬け株が発生するメカニズムでもあります。

※本ブログは私の投資結果および研究成果を記録するものであり、特定の投資商品や銘柄を推奨するものではありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました