短期トレード売買記録(2026/01/13 +74,400円)

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売買記録

[1377]サカタのタネ
2026/1/9:買建[¥4,335.0]x100株→2026/1/13:売埋[¥4,285.0]=損益[¥-5,000]

[2975]スター・マイカ・ホールディングス
2026/1/9:買建[¥1,398.0]x400株→2026/1/13:売埋[¥1,434.0]=損益[¥14,400]

[6432]竹内製作所
2026/1/9:買建[¥7,100.0]x100株→2026/1/13:売埋[¥7,240.0]=損益[¥14,000]

[6814]古野電気
2026/1/9:売建[¥8,460.0]x100株→2026/1/13:買埋[¥7,950.0]=損益[¥51,000]

新規建て時のコメント

決算発表銘柄が増えてきたのでやりやすくなってきました。もっとも14日を過ぎるとまた2週間ほど閑散期ですのであと2営業日が勝負です。

いつものように成長中の高進捗低PER銘柄を買っていきます。また本日買いで-2,000円となっていた
[6814]古野電気
をドテンで空売りエントリーです。株価が8460円なので最低売買金額は84万6000円になります。これは空売りとしてなかなか大きなロットになるのでちょっと考えましたが、時価総額の方も3000億円近くあってMBO/TOBリスクが低かったのでエントリーしました。

空売りしない銘柄の判断

一方で、
[9716]乃村工藝社
に空売りエントリーしなかった理由は貸借倍率の低さです。簡単にいうと、既に空売りしている人が多いということです。

値下がりを期待してこれから空売りしようというのに、先に空売りしている人がいっぱいいるのであれば、もうそれは投資のチャンスを逃しているということです。さらに、すでに空売りされているということはいずれ買い戻されるわけで、決算発表はその最大の理由となります。したがって決算直後の寄り付きで大量の買埋注文が入り株価が踏み上げるリスクが大きいため、信用売り残が多い銘柄は空売り禁止です。

アルパカ先生
アルパカ先生

信用倍率および貸借倍率は過去と未来の需給を直接表現するので、これが読めるようになると市場の解像度が一気に上がります。

決済後のコメント

今日は政局の方で大きな動きがあって日経平均も最高値を更新し、日経平均だけでなくTOPIXも+2.41%と普段なかなか見られない上がりっぷりでした。含み益を積み増した投資家の方も多いと思います。

私も買い側が爆上げか、というとそれほどでもなく――もちろんこの相場で損することはないですが、低PERのような「手堅い銘柄」はこういう上げ相場に追従し切らないのが常で、
[1377]サカタのタネ
などは上げが渋いどころかむしろ下がっています。

上げ相場でも空売りで勝つ

それよりも「下がる」といえば前営業日に空売りで仕込んでいた
[6814]古野電気
がQ3決算発表の不発で大きく値を下げました。この銘柄は上に書いたように時価総額が大きいだけでなく、信用買いが大量に積みあがっていて、踏み上げるリスクも低く、安心して空売りできる銘柄でした。

そのタイミングで「サプライズも何もない予定通りの決算」が出たことで材料出尽くして信用買い勢が一斉に売り注文を出した、という構図です。

繁忙期は需給が読みやすい?

決算発表の閑散期は私の投資法はうまく働かない、と最近何度か書いていますが、今日のように決算発表銘柄が多いと投資家の資金がタイトになり需給が読みやすくなるので、勝率が上がります。短期の需給は貸借倍率で明確に方向を示せるので、決算発表のように分かりやすいイベントがある場合はその流れに逆らわないようにするだけで負ける確率が減ります。

負けないことの重要性

多くのプロの投資家が主張していますが、株で重要なのは勝つことではなく負けないことです。

株の場合は負けが減ればそれは勝ちが増えることと同一ですが「どうやって勝とうか?」と考える人はあまり上手くいかないのではと思っています。それよりも「どうやったら負けないか?」ということをひたすらひたすら考えるほうが着実に資産が増えていくでしょう。

アルパカ先生
アルパカ先生

私の投資法は全て「負けない方法」を考えた結果出来上がっています。それが「決算跨ぎ空売り」になったことは自分でも信じがたいですが。

※本ブログは私の投資結果および研究成果を記録するものであり、特定の投資商品や銘柄を推奨するものではありません。

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