売買記録
[9247]TREホールディングス
2026/5/15:売建[¥1,600.0]x100株→2026/5/18:買埋[¥1396.0]=損益[¥20400]
新規建て時のコメント
5月の繁忙期が今週で終わり、月曜日は目ぼしい銘柄がありません。そのため買い銘柄が無く、昨日買った銘柄の決算跨ぎドテン売りだけになります。
決済後のコメント
金曜日の大引け後の決算ニュースを見て概ね結果は分かっていましたが、セオリー通りの失望決算からの暴落です。
折り込み済みの減益
とはいえ興味深いのが、来季70%減益予想と言いつつも、S安ではなく寄付きで12.75%安にしかならなかった点です。これはPERを見ると納得で、決算発表前の時点でPERがなんと5倍。つまり直前までの増収増益はそもそも市場では継続性が無い特需だと判断されていたということです。
実際、能登半島地震の廃棄物処理の需要急拡大で大幅に利益が伸びていただけで、その需要が終了したので減益、と決算短信にも記述されています。したがって70%減益となっても投資家目線では「まぁそうだよね」となってすでに織り込み済みだった、ということになります。
低PERのリスク
とはいえこの手の銘柄で怖いのが、まがりなりにも「PERが5」という事実です。何かビジネスモデルに変化が起こってこの収益性が継続性あるものになり、さらに「配当性向を40%にします」などと発表されてしまうリスクです。
PER5倍で配当性向40%だと配当利回り8%になってしまい、先日の
[7236]ティラド
とそっくりの構図になって株価はS高3連発で一気に2倍まで跳ねます。そういうボラティリティの高さを見越して100株のみでのエントリーとしておりました。
ボラティリティとロット管理
30万円から50万円を基準ロットとしているので、最大で300株までエントリーしうる基準ですが、300株空売りして株価が2倍になってしまったら一発退場となってしまいます。やはり株式投資におけるロット管理の大切さを再度認識させられるトレードだったと感じております。
低PER銘柄は「低PERの罠」とよく言われるように買い側も要注意ですが、だからと言って安心して空売りできるかというともちろんそんなことはありません。低PER銘柄は出来高が少ない事例も多く、ボラティリティーが急拡大する場合があります。

一桁台の低PER銘柄は取り扱い要注意で、少なくとも初心者向きではありません。
※本ブログは私の投資結果および研究成果を記録するものであり、特定の投資商品や銘柄を推奨するものではありません。

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