売買記録
[4750]ダイサン
2025/12/1:買建[¥625.0]x500株→2025/12/2:売埋[¥618.0]=損益[¥-3,500]
新規建て時のコメント
今月は決算発表する銘柄自体が少ない閑散期なのですが、それでも目ぼしいものを見つけて買っていきます。銘柄が少ないと思うのは他の投資家も同じで、私は他の投資家の動きを読んで利益を上げるスタイルですので、相対的な評価で構いません。
1ロット60万円という基準で考えると900株買えるのですが、いかんせん出来高が小さいので、500株に抑えておきます。でないと以前のように私の僅かな注文でさえ板を貫通してしまい「高く買い」「安く売る」ことになってしまいます。

今月は処理すべき銘柄も少ないので、今から年始にかけて売買記録以外の記事もたくさん執筆できると思っています。
決済後のコメント
今日も負けてしまいました。先日もそうでしたが、1銘柄だけしか買っていないと、分散効果が効かないのでその1銘柄の上下がそのまま勝ち負けになってしまいます。24時間後に売却する、という私の投資法ですら値動きの標準偏差が2.9%(9月~11月の実績値)ですので、銘柄当たり1万円未満の上下は完全にランダムばらつきの範囲です。そして多数の取引を重ねて平均して勝つ、というスタイルです。では負けが悔しくないのかと言うと嘘ですが、だからと言って何か行動を変えるつもりはありませんし、ここで行動を変えるとそれは負け一直線です。
ところで前回もそうですが、決算発表の数日前にポポンっと株価が上がった場合には、当日上値が重い場合が多い気がするのですが、反例も多いので悩みどころです。今度統計的に有意なのか分析してみたいところですが、何をもって「前日にポポンと上がった」とするのか定量化できないのが難しいところです。「上がっている」だけで言えば上がり一本調子の銘柄も該当してしまいますが、このような場合はいわゆる「やれやれ売り」が存在しないのでそのまま上値を抜ける場合が多いです。売買している私以外の参加者もやはり人間なので、人間の感覚で判断するしかないのかな、と言ったところです。私は自分の売買結果を数学的に分析しますが、売買自体を数学に頼ると途端に儲からなくなるということを私は知っています。
今日の銘柄[4750]ダイサンの空売りに関しては、今回は見送りです。決算の数字的には全然攻められる水準なのですが、いかんせん時価総額が低すぎて、簡単に買収されそうで怖いです。買収、つまりTOBが提案されると、30%程度のプレミアムが上乗せされるのが一般的なので、空売りしているとそれが直撃します(一晩で10万円以上のマイナスを食らう)。45億円なんて、都心の小さなビジネスホテル一棟を買おうとしたらすぐです。ニュースにもなりません。そのため空売りする銘柄には時価総額は最低100億円は欲しいのと、その場合でもPBRが1.0倍超えを望みます。PBRが低いと「負ののれん代」で買収した側が会計上利益になるので買収しやすくなります。他にも半導体や小売りや派遣業などは再編が多いのでこれまた買収リスク高めです。このように買収リスクは徹底して確認しています。

逆に言うと空売りで怖いのは買収だけです。買収リスクのない貸借銘柄は全部売ります。
※本ブログは私の投資結果および研究成果を記録するものであり、特定の投資商品や銘柄を推奨するものではありません。


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