短期トレード売買記録(2025/12/10 +8,400円)

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売買記録

[4441]トビラシステムズ
2025/12/9:買建[¥1,058.0]x600株→2025/12/10:売埋[¥1,057.0]=損益[¥-600]
2025/12/10:売建[¥1,057.0]x300株→2025/12/10:買埋[¥1,027.0]=損益[¥9,000]

新規建て時のコメント

10月~11月の成績とそれよりも前を改めて比較して考えたのですが、銘柄選定が明らかにうまくなってきていて、きちんと狙った銘柄ではトータルだとしっかり儲かっています。しかし今月に入ってから、ばらつきの範囲内とはいえ成績が振るわないのは事実。銘柄が少ないゆえにある程度基準が緩くなるのも仕方がないのですが、無理して買っているのでは、言い換えるといわゆる「ポジポジ病」になっているのでは?という疑いがあるので自戒します。

利益が出るようになってきているので、エントリーした際の期待値がプラスになっており、エントリーしないことは明確な機会損失になる、というこれもある種の恐怖心によるものです。しかし無理してエントリーしても期待値がプラスになるはずがないので全く無意味です。

仮に銘柄数が少なくても、「四半期利益の積み上げで明らか(例えば1.2倍)にコンセンサス/自社予想を超えそう」&「推定の着地でPER15倍以下(平均PERが低い業種はそれ以下)」という最低限のラインは死守しましょう。明日決算発表の[4441]トビラシステムズはQ3進捗率91.3%でこれに去年のQ4利益を載せると自社発表の利益予想を上回ります。Q2やQ3の場合はばらつきを考慮して倍率を1.5、1.3とします。それぞれ進捗率でいうと37%、65%です。

アルパカ先生
アルパカ先生

これはあくまで最低ラインですので、これだけ見て全部買っても多分儲からないです。

決済後のコメント

[4441]トビラシステムズは信用銘柄ですので、制度信用売りができる「貸借銘柄」と違って通常は空売りできません。一般信用があるじゃないか、と思うかもしれませんが実際に日跨ぎで一般信用売りできる銘柄は日経平均採用銘柄などを除くとほとんどありません。しかしこの銘柄に関しては、12時に決算発表すると事前に公表しているうえに「一日信用取引」で日を跨がない空売りが可能です。

証券会社各社は商品名が各々違いますが日を跨がず大引けで強制的に成行決済する一般信用取引を提供しています。今日はこれを使いました。筆頭株主が44%保有するというTOB懸念がある状況でしたが、会社のWebを見に行って筆頭株主が創業社長であることを確認し「PBR4倍の社長が自分の創業した会社をここで非上場にさせるか?」と考えたときにまずありえないなと判断してエントリーしました。特別空売り料がかかる点が少々気になって300株での売りとなりました。保有時間1時間で9000円の利益です。

アルパカ先生
アルパカ先生

短期売買だからと言って、その会社のビジネスモデルや歴史を調べない、調べる必要がない、というのは完全に誤った考え方です。

※本ブログは私の投資結果および研究成果を記録するものであり、特定の投資商品や銘柄を推奨するものではありません。

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