9月の短期トレード結果まとめと考察(-70,784円)

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結果

今月の短期トレードの結果は、¥70,784のマイナスでした。

今月は通常の決算跨ぎの売買手法は1銘柄だけで、今月の成績は実質的に配当権利付最終日の売買手法によるものでした。

先月がめちゃくちゃ儲かっていたこととは対照的です。私の手法はハイレバレッジであるかわりに短期で分散させる、という手法であるため、何らかの理由により特定の方向に結果が偏ると、上振れも下振れも大きくなりがちです。

買いと売りの個別成績

毎月やっているように損益を「買建」と「売建(空売り)」に分けてみました。

買建=¥-58,700
売建=¥-12,084

買いも売りもマイナスなのですが、一見するとリスクが大きいとされる空売りよりも、買建側のほうがマイナスが大きいということになります。決算跨ぎの空売り手法と異なり、配当権利日の売買は「買い」の回数のほうが多く、手法が不発になるとその文マイナスが重なりがちです。

今月の失敗

今月は決算跨ぎは1銘柄、あとは10/1の買いエントリーだけでしたので、ここにおけるミスは無かったのですが、配当権利日の売買において銘柄選定のミスがありました。

利回りランキングが利回りランキングになっていない件

私は配当権利日前後の値動きを狙った投資手法でエントリーする銘柄を探すのに、Yahooの配当利回りランキングを使っています。

そのランキングはあくまで「その月に何らかの権利日がある」銘柄の中での配当利回り順に並べただけで、実際にその月に配当がいくらもらえるかどうかは考慮されていません。

例えば中間配当が0円で、その会社の商品の【割引券】がもらえるだけ(商品が無料でもらえるのですらない!)というどうしようもない場合でも期末配当での計算上の利回りが高いと「高配当銘柄の権利付日」として表示されてしまいます。そこには配当が無いにもかかわらず、です。

一方で、配当だけでなく優待も前面に押し出しておきながら、肝心の優待利回りはどこにも計算されていません。要するに、今月の利回りランキングと言っておきながら、実際に今月もらえる利回りは全く何も分からない、という欠陥仕様のランキングです。

そのためこのランキングを使う場合、銘柄のリンクからその銘柄情報のページへ飛んで、【配当】や【株主優待】のタブを開いて、実際にその月に何が貰えるのかどうかを確認する必要があります。

変則的な配当権利日と優待権利日

前置きが長くなりましたが、今月の失敗は
[3912]モバイルファクトリー
です。

この銘柄は中間配当がしっかりあります。すなわち上で述べたような
・配当が無くて、なおかつしょぼい優待が出るだけの見掛け倒し配当権利日の高配当銘柄
ではないことも確認したうえでエントリーしました。

ところがこの銘柄は、3月末と9月末に優待の権利日がある一方で、12月決算の企業なのでそのその配当がありません。半期と一致しない優待権利日の例を今まで見たことが無かったのでこれを完全に見落とし、配当が無い銘柄にエントリーしてしまいました。

もっとも、優待の権利落ちという現象も存在するのできちんと狙えば配当権利落ちと同じメカニズムが働くものの、少なくとも想定していた通りの売買ができていないという点では完全に失敗です。

そもそもYahooの配当利回りランキングに欠陥があるので、もっと正しい……というか必要とする情報が得られるサイトを使うのが良いのかもしれませんが、見やすさと軽さでいうとダントツなんですよね……。

アルパカ先生
アルパカ先生

慣れない作業によるミスが発生しています。決算跨ぎ空売りもミスが無くなるまで半年かかりましたし、この手法もミスゼロまでそれくらいかかるかもしれません。

売買記録のリンクまとめ

2026/09/30 +2,000円
2026/09/29 -28,984円
2026/09/28 -49,000円
2026/09/03 +9,600円
2026/09/02 -4,400円

※本ブログは私の投資結果および研究成果を記録するものであり、特定の投資商品や銘柄を推奨するものではありません。

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