売買記録
[7296]エフ・シー・シー
2026/2/3:買建[¥3,765.0]x100株→2026/2/4:売埋[¥3,810.0]=損益[¥4,500]
[8150]三信電気
2026/2/3:買建[¥3,195.0]x200株→2026/2/4:売埋[¥3,235.0]=損益[¥8,000]
[9021]西日本旅客鉄道
2026/2/3:売建[¥3,195.0]x200株→2026/2/4:買埋[¥3,224.0]=損益[¥-5,800]
新規建て時のコメント
いつものルール通りに好業績の低PER銘柄を買っていきます。そして買いで入った銘柄のうち、空売り可能な貸借銘柄であり、なおかつ買収リスクが低いと判断した銘柄を空売りします。
[9021]西日本旅客鉄道
がそのパターンです。
決算発表時刻が予測できない銘柄
実は本日の決算発表である
[8920]東祥
も空売り条件は満たしていたのですが、決算発表が15時20分の場合と16時の場合があり、判断に悩んだのでとりあえず15時20分と仮定して注文を流しておりました。
私の投資法の場合、特に買建した玉を売り埋めするのに決算を跨ぐのはご法度ですので安全寄りに発注したらこうなりました。私はサラリーマンやっていますので、ザラ場を監視できません。そのため安全側に見て予約注文を出すほかないのですが、間違って決算前に買埋することになった場合であっても値動きがほとんどないので損失も限定的です。

楽天証券の「アルゴリズム発注」にシンプルな予約発注機能があることを最近発見してうまく活用しています。昼休みに大急ぎで発注を流す必要がなくなりました。
決済後のコメント
今日は私がエントリーした銘柄の値動きは大きくなかったのですが、売りでエントリーしていた
[9021]西日本旅客鉄道
が寄付きは大したことが無かったものの、そこから先グングンと値が伸びて前日終値比+6.38%での終値でした。空売りエントリーした銘柄は可能な限り速やかに買埋して手仕舞いするのが私の運用ルールなので大した損になっていませんが、デイトレーダーのように売る時刻を裁量しているような人だと今日のような値動きだと大火傷していたことでしょう。
相変わらず読みにくい需給
ここ一か月の決算発表前後の動きを見ると、決算発表前に値上がりした銘柄はそのまま値を上げていくという去年とはだいぶ違う動きをしています。去年の夏から秋は、決算発表前に思惑買いされて上がり、その分だけ発表後に材料出尽くし売りになる、というメカニズムで利益を出していました。
特に好業績バリュー株において
「今期の利益はちょっと良かったかな、でも上方修正するほどでもないよ。」
というありがちな四半期決算で「プラス決算なのに株価が下がる」という一見不思議な現象があるのですが、今年に入ってから、「ちょっと良かったかな~」でそのまま株価が上がってしまいます。業績が好調な企業ならちょっと良い決算が出るのは当たり前なので、それならば好業績・低PER銘柄を決算発表直前に片っ端から買っていけばそれだけで儲かってしまいます。
学習効果と投資法の寿命
もっとも、こういう現象を皆が認識しだした頃にはまさに私が上で書いたような「好決算を期待した思惑買い」になってしまいますので元通り、というわけです。特に「好業績企業は次の決算発表でも株が上がるから前日に買っておこう」というのは違和感がない分かりやすい形なので、誰もがマネしたがります。皆が市場の動きを学習して、真似し始めたらその投資はもう終わりです。このような短期の学習効果がいつ起こるか分からないので、とりあえず現状の投資方針のまま継続していきます。
結果を見てもお分かりになるように、うまく回っていない今の時期でも一様に負け続けているわけでもありません。大数の法則により勝ちも負けも合わさって結果は0付近に寄るので、まだまだ余裕で耐えられます。

むしろ「常にプラスありたい」という欲求は手法が揺らぐ原因で、害悪になります。
※本ブログは私の投資結果および研究成果を記録するものであり、特定の投資商品や銘柄を推奨するものではありません。


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